回顧

今回の予想は完全に後者でしたね・・・

残念な事にビデオを空取りしてしまったので、詳細までは解かり兼ねますが、道中の位置取りと結果で大体把握しました。

エイシンラージヒルにスタート直後何があったのかは知らないけど、1枠1番でスーパーチャンスより後ろで競馬をしたら、それは勝てませんよね(^^;
これが単なる後手を踏んでのモノだとしたら、まだ諦めがつきますが、普通にスタートして藤岡君が後方に位置取ったなら、それは私の明らかな読み間違いでしょう。

エイシンラージヒルは決して前に付けるタイプとして馬鹿早いわけではないですが、それでも今までの競馬を見るとある程度前につけれるはず、且つ一枠一番の積極的な藤岡君ならきっと前目に位置取ると考えたんですが・・・



後は勝ち馬のメイショウホウホウに至っては文中で触れることすらしなかったのが悔しい。

外したに良いも悪いもないというナンセンスな話は置いておいて、やはり後に繋がる外し方というのが最低限目指すべき道だと思うんですけどね(^^;

今回はオースミへネシー組とウェルバランス組が認知されてる程レベルが高い組ではないという前提から入ったにも関わらず、先週のオースミへネシーの快勝でこの前提を疑ってしまった部分にも良くない要素があると思います。もしそのまま信じていれば、メイショウホウホウとは口が裂けても言えませんが、もっと下級条件上がりの馬にも気が回ったのかなと思います。



取り合えず今回の予想は駄目駄目ですね(^^;

う〜んやはり競馬は継続して見ないと難しくなりますね。

殊、メンバーがほぼ一定な1000万下〜1600万下のダートは、一度自分の前提が崩れると、それを適正に戻して行くまでに時間がかかります。

この調子だと当分辛い時期が続きそうですね(^^;

まあ継続して予想して行く事が感覚を取り戻す何よりの近道だと思うので、滅入るけど頑張ります。

明日の予想はいいレースを見つけてという事で(笑)